まずは年表2006年
かなり混み合っていたのと照明の関係で
見辛いですね。。光っているところは
アタックチャンス並みに何がかかれているか
読み取ってください。




「智代アフター」発売後、鬱で死に掛けていた
麻枝さんを救ったのは「ワンダと巨像」でした。


クラナドのPS2、プラネタリアンのパッケージ版
（初回特典は小説がついてて分厚かった記憶が）
などリリース多数。


そして京アニ版「kanon」がスタート。
まだ、BS環境がなかったので、
“ナントカtube”ならぬ“ナントカ6”というのが
大変ありがたかった記憶が…



2007年ですか、リトバス原画展ありましたね。
スタッフ書き込みもこの原画展の流れを受け継いでますね～
わきわき。


そして「リトルバスターズ！」が発売。
そのあと9月に「CLANNAD」の劇場版と
10月から京アニ版「CLANNAD」（第1期）と始まります。



まだまだ続く2007年、「keyらじ」が始まります。
2007年は結構ボリュームがありましたね～



2008年はkey初めてのボーカルイベント「KSLライブ」が開催！
始まってスクリーンに音楽と映像が流れた瞬間に目頭が熱く。。。｡
･ﾟ･(ﾉД`)
そして会場にいた人全てに「感じるマンゴー」という商品名が
刻み込まれるのでした。
そして「リトバスＥＸ」の発売。


最後は20XX年、次回作「Rewrite」に期待！
ん、てことは2009年には出ないのか？


さらーに


”杏アフター”が！
クリックするといつもより大きいサイズで拡大しますよ。


スタッフの書き込み↓
都乃河さんデブーは智代アフターのPS2版。



麻枝さん食の遍歴
2006年「皿うどん」と「マロン＆マロン」


2008年「感じるマンゴー」
世間の鍵っ子がこぞって入手している頃には
本人は飲んでいなかったらしい。


2009年そして「ロウリーズのステーキ」
いきなりランクが上がる。



都乃河さんダンス少女萌え

↓　　　↓　　　　↓


麻枝さん心境の変化その1.オタクからの脱却


麻枝さん心境の変化その2.　P4によるオタクへの帰還


麻枝さん心境の変化その3.
理想の高級ステーキに出会い、P3ゆかりっちにも萌える。


モニターを見るこまりんとはるちん


最後に展示物
まずはコミケグッズ４連発





スタッフ私物　/　撮れた物だけ抜粋
1.Na-Gaさんが原画制作時に使用したモデルガン
（大：沙耶　小：理樹）


2.いたるさんの某店へ宛てたはるちん色紙


最後は商品展示を一気にー
「プラネタリアン」と「鳥の詩（アナログ盤）」


「プラネタリアン」ドラマCDと「リトルバスターズ！」（無印）初回版


リトバス同梱CDとリトバスサントラ、リトバス通常版、
メグメル/だんご大家族
まさか「だんご大家族」が歌になるなんて思わなかった。
（出崎監督版「CLANNAD」でもだんごの歌があったけど
　別物だったからなー変に印象は残ってるけど。）


「CLANNAD　FULLVOICE」と「リトルバスターズ」アナログ盤


KSLライブパンフレットと「リトルバスターズ　エクスタシー」初回版
奥には通常版


最後はコミケ販売品（一般発売やらないのー？）
KSLライブのCDと「時を刻む唄/TORCH」のピアノ譜面


やっと年表パートは終了！！
次回は最終フェーズ原画展のご紹介になります。
ではー