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    遅くなりましたが、先日のWFで販売した
    色素薄子さんジョイント部の補足です。
    今更ですが、どうしても掲載しておきたかったので。。。

    我流のため「これが正解!」というわけでもないのですが
    ご参考まで。。

    稼動部分はポニーテールと頭部ですが、
    今回はポニーテールの部分を例にとってご紹介します。
    (もちろん、頭部もやり方はおなじです。)


    1.下処理その1
    <関節パーツをカット>
    準備段階として、付属の関節パーツを埋め込めるサイズに
    カットしておきます。↓
    後で自分で穴を開ける苦労を考えると長すぎず、
    強度を考えると短すぎず。。

    また、関節パーツを埋めるとき固定しやすいように、
    軸にピンバイスで穴を開け、真鍮線(アルミ線などでも可)
    を刺しておくとよいです。

    02軸カット


    下処理その2 
    <ポニーテールのジョイント(凸)をカット>
    一応ポニーテールのジョイント(丸凸)をレジンで
    作成しましたが、恐らくキレイには抜けていない。。(;´Д`)
    しかし、ここに関節パーツを埋めるので、ざっくりカットしておきます。

    01凸下処理


    2.ポニーテールのジョイント(凸)軸穴を削る
    下処理でカットした箇所に彫刻刀(丸刀)で、パーツの軸が
    埋まるくらい、彫刻刀(丸刀)やリューターなどの工具で中を削ります。

    ※1で関節パーツに真鍮線を通している場合は、
     掘った先をさらにピンバイスで軽く穴をあけて真鍮線を差し込む

    04 穴を開けた凸部に軸を差し込む



    3.ポニーテールのジョイント(凹)穴を削る
    下処理でカットした関節パーツをポニーテールの凹にあわせます。
    大きさがあえばOKですが、入らない場合は関節パーツが
    埋まる程度に彫刻刀(丸刀)やリューターなどの工具で中を削ります。

    ↓こんな感じで球体が入ればOKです。
    03-2凹


    4.凸の穴をパテで埋める
    軸の周りを埋めるようにパテを隙間につめます。
    硬化したら、はみ出たパテなどをヤスリやナイフで処理します。

    RIMG1147_R.jpg


    5.凹の穴をパテで埋める
    基本上記と同じですが、離型処理出来るように
    このまま稼動部分にヴァセリンなど塗っておきます。

    RIMG1141_R.jpg


    6.凹の穴をうめる
    凹の穴をパテで埋め、上から凸部を押し付けて隙間を
    埋め形を作ります。

    RIMG1142_R.jpg


    7.こんなトラブルには。。。
    硬化したので、凹部から凸部を外そうとしたところ
    おっと、凸部からパーツが抜けてしまった…。
    そんなときはあわてず、ラジオペンチなどを使いゆっくり引き抜き、
    凸部に戻して、瞬着で止めなおします。

    RIMG1146_R.jpg


    8.凹部のはみ出たパテをヤスリをかけて処理します。

    RIMG1148_R.jpg

    こんな感じでOKです。↓

    RIMG1160_R.jpg

    ちなみに、サフレス塗装したいんだけど、パテの色が気になるー
    という場合はクレオスのEXホワイトとか隠ぺい力のある白を
    エアブラシで軽めに吹いてあげれば色がなじみますよ。

    以上、補足でございました~

    【2012/03/08 02:46】 | フィギュア製作
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