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    ■【模型塾】可動ロボをつくろう Vol.2

    更新が遅れてしまいましたが
    模型塾の講座2回目の覚書です。
    やっぱりこのタイミングで書くと結構忘れてまつ。
    次回は早めに取り掛かるようにしよう。うん。

    今回も先週に引き続きポリパテで芯を固め
    パーツを形にしていきます。

    ● パーツのカタチを出すコツ・1 <複雑な形> ●
    複雑なパーツは引き算→足し算の順で作る。

    彫刻のように全て削り出すのではなく、
    まずは引き算で余分な部分を削り、
    次に足し算で盛る部分を足す。

    例:ガンダムの胸部など、凸凹しているパーツ


    ● パーツのカタチを出すコツ・2 <曲面パーツ> ●
    実は四角や平面的なものより、曲面のほうが難しい。


    ⇒四角などはエッジでバランスを取りやすいが
     曲面はそれができない。
     以下バランスをとるためのTips

     ・稜線で比べる
     ・補助線を引く

       補助線はスライム(ポリパテフィギュア講座)
       でやった台座に鉛筆を置いて、対象物をまわしながら
       印をつける方法。

    ● パーツのカタチを出すコツ・3 <平面パーツ> ●
    平行を出す場合は、ブロックをつかうとまっすぐ平らな
    パテをつくることができる。


     1)木のブロックを3つ用意
     2)盛ったパテを木の板で挟む。
       (直接ではなく、間に紙を挟む)
     ↓↓
     盛ったパテ木片ではさみます。(ちょっと見えにくいかな。。)
     この上にさらに紙を置いて、上から木片で軽く押してまっすぐにします。
     木片を挟み並行にする

     3)紙をのせ、上からブロックで平らにする。
     固まったのがコレ↓原八さん曰く、ちょっと盛りすぎたらしい。
    平行なパテの塊

     4)生乾きのうちに、大まかにカット、サンドペーパーで
      精度を上げる。
      注:ただし、細かいところはしっかり固まってからでないと、
         ポロッと取れてしまうので、2時間置いて固まったものを
         削る。
     パーツごとにカットします。

    完全効果する前にカット

    ● パーツのカタチを出すコツ・4 <削りとチェック> ●
     ・削る順番を決めて削る。基本は大きい面→小さい面。
      ⇒使用するヤスリは(原八さんオススメは)♯40番→♯100番 

     ・平行チェックはノギスを使う
      ⇒対象物をまわしながら上下ノギスの刃?と平行なるように
       にヤスリで均していく。
      ⇒両目では歪むので、左右片目ずつ瞑り、あわせていく。
      ⇒サンドペーパーでヤスる時は対象物を動かさず、
       ペーパーを持った手を動かす。
      ⇒ノギスで上下並行になったら、ノギスの定規面?で
       垂直を見る。
       
      
    ●パーツのカタチを出すコツ・5 <中心線> ●

     ・中心線を出すにはコンパスを使う
      ⇒左右曲線を重ね、交わった中心に線をとる。

    ここまで書きましたが、なんと、
    実際はここまで精度を出す事は(原型を作るうえで)ほとんど無いそうです。
    また、精度が高すぎると、歪んでしまうゴム型複製には向かないそうです。

    とりあえず今回はここまで。
    次は削ったパーツを足し算でカタチにしていく手法だそうです。

    では次回もお楽しみに~

    ☆.。.:*・゜゚・*:.。.ミ ☆.。.:*・゜゚・*:.。.ミ☆.。.:*・゜゚・*:.。.ミ

     --過去の講座レポート--
    【模型塾】可動ロボをつくろう Vol.1
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    【2009/06/04 07:57】 | フィギュア製作
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